サッカー元日本代表MF本田圭佑(39)が、来年6月開幕の北中米W杯での日本代表について見解を示した。

 本田は25日、自身が考案した、子供を対象にした4対4の新しいサッカー競技である「4v4」の日本一を決める「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU,au」を都内で開催した。

 その後の取材では、北中米W杯で森保ジャパンが目標に掲げる優勝について「(日本代表の)レベルが上がっている分、可能性は上がっていると思う。とはいえ、世界の強豪は僕らのさらに上を行くプレーをずっとしてきた。足をすくわれないように、まずはやることが思った以上に難しい。実力が出なかったりする。それがW杯なので、しっかりコンディションを調整して向かってほしい」と期待を込めた。

 さらに、5日の抽選で日本は1次リーグF組で、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフB勝者(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の順で対戦が決まった。組み合わせには「4チーム目次第なところはある。オランダ戦はやっぱりフィフティー・フィフティー以上で勝てるとはなかなか言いづらいので、まずはしっかり良い準備をして、方向性を決め、あとはベストを尽くすだけかと。とはいえ、48チームになり、(グループ)3位(通過)でもほぼいける。でも勝ち点3だと危ないかもしれない」と分析。さらに、「決勝トーナメントに行ったら、結構むしろチャンスはあると思っている。のびのびし始めると思うので、最初の1、2戦の緊張感。ここですね。それが前回はうまくいった。うまくいかない年もあったのが僕の経験談」と、自身の経験を踏まえた。