元ブラジル代表FWネイマール(33)が左ヒザの半月板修復手術を受けて成功したと、所属するブラジル1部サントスが22日に発表した。
ネイマールは2023年10月の北中米W杯南米予選で前十字靱帯を断裂する重傷を負った。回復の遅れなどもあり、所属していたサウジアラビア1部アルヒラルと契約を解除。古巣のサントスに復帰するも、本来のパフォーマンスを発揮できずにいる。ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督も「コンディションが良ければ」と代表招集を見送っていた。
そんなネイマールはサントスの1部残留がかかっていたため、負傷を抱えながらプレー。終盤4試合で5得点を決めてチームの2部降格を阻止すると、同時に来夏のW杯を見据えてメスを入れたという。
米メディア「ESPN」によると、ネイマールは先週、音楽イベントに参加し「(W杯優勝)カップをブラジルに持ち帰るために可能なことは何でもやる」と語っていたという。
また、英メディア「BBC」は、これまで約2年もブラジル代表に招集されていないストライカーについて「この手術により26年北中米W杯の計画に含まれる希望が高まった」と報じた。
ネイマールとサントスとの契約は12月末までとなっているが、W杯本番を見据えて契約延長の方向で交渉が進んでいるという。












