フランス1部モナコは22日、日本代表MF南野拓実(30)が左膝前十字靱帯断裂の重傷と診断されたことを発表した。
南野は21日に行われたオセール戦で左ヒザを負傷。苦痛にもん絶し、担架で運び出された。ピッチを去る際には悲痛な表情で、状態が心配されていた。
モナコは一夜明けたこの日、公式サイトで「オセールで行われたフランスカップ・ラウンド32の試合中、MF南野拓実が左ヒザを負傷しました。検査の結果、前十字靭帯断裂と判明しました」と発表した。
そして「拓実選手は回復するまでの間、クラブ全体からのサポートを期待できるだろう。勇気を出してタキ(南野の愛称)さん、私たちはあなたとともにいます!」と南野を激励する声明も出した。
前十字靱帯断裂は一般的に全治まで8~10か月を要するため、開幕まで6か月を切った来夏の北中米W杯への出場は事実上、絶望的となった。












