日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長や職員に関する一連の騒動に対し、説明責任を求める声が上がっている。

 18日発売の週刊文春は川合会長が「JVA会長としての講演料を自身の個人事務所で受け取っていた」と報道。職員については代理店に「商品券を求めてきた」と伝えたことで波紋が広がっている。

 これに川合会長がすぐさま反論。17日にはインスタグラムで「この度の私の記事に関しまして、、、事実無根です!!」とつづり、JVA側も「内容により、会長業務なのか、文化人・タレント業務なのか、その濃淡によりJVAと川合の個人事務所の間で全て事前に振り分けております」と否定。職員の行動に関しても「後日A社の方に自主的に全額お返しをしております」とすでに対応済みとの見方を示した。

 ただ、バレーボール関係者からは疑問の声も上がっている。関係者は「本当に事実無根だったら公の場で話せばいい。近年はいろいろ不祥事もあったし、しっかりと会見をやって説明するべきだと思う」と指摘。

 別の関係者も「こうなった以上は会見で話さないといけない。違うなら違うと言えばいいだけ」と言い切った。

 川合会長は19日には再びインスタグラムを更新。「この度の週刊誌報道を受けて、僕自身が納得いかない点があるため、説明させていただきます」と長文で自らの見解をつづったが、果たして会見を開く日は来るのだろうか。