日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長(62)による〝弁明〟を巡り、一部から疑問の声が上がっている。
18日発売の週刊文春は「JVAの川合会長がJVA会長としての講演料を自身の個人事務所で受け取っていた」と大々的に報道。これを受けて川合会長は17日に自身のインスタグラムで「記事を読みました。この度の私の記事に関しまして、、、事実無根です!!」などと投稿し、反論した。ただ、一連の対応には厳しい見方も出ている。
かねて川合会長はインスタグラムを積極的に活用。今年はSVリーグのルール適用に関する問題や、海外出身選手の日本国籍への変更に関する不備があった点について、会見に加えてインスタグラムも使って説明してきた。ただ、複数のバレーボール関係者は「組織のトップがSNSで説明するのは良くないと思う」と口をそろえる。別の関係者によると、過去には組織の管理が行き届かない場所で発言したことにより、クレームが入ったケースもあったという。
金銭絡みのトラブルを引き金に、スポーツ団体のトップが辞任を余儀なくされるパターンは幾度もあった。川合会長は「事実関係につきましては明日(18日)、本誌が出た後に説明致します」とつづったが、果たしてどのような形で胸の内を明かすのだろうか。事態の行方が気がかりだ。












