イングランド・プレミアリーグのエジプト代表FWモハメド・サラー(33)が、来年1月の移籍に〝待った〟をかけられた。
サラーはアルネ・スロット監督との確執から、早ければ来年1月の移籍もあり得ると現地メディアでは報じられている。今週初めにアフリカ選手権へ出場するため、チームを一時離脱。決勝まで進めば来年1月下旬に復帰するが、移籍となればもうリバプールでのプレーは見られなくなる。
そんな中、英メディア「スカイスポーツ」によると、リバプールOBで元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「彼がアルネ・スロット監督と問題を抱えているのは明らかだ。もし移籍を考えているなら、再考を促したい。サラーがリバプールを離れてレアル・マドリードやバルセロナに移籍することはない。行き先はサウジリーグだ」と1月移籍に反対の姿勢を示した。
さらに「監督との確執はさておき、リバプールでのあと3~4か月を考えてほしい。彼は盛大な花道が用意されるべき選手。最高のシナリオは、欧州チャンピオンズリーグ決勝でチームメイトとともにブダペストのピッチに立つことだ。もし彼がサウジアラビアでリバプールの決勝を観戦することになれば、きっと後悔するだろう」と力説した。
同氏は「来季もリバプールでプレーすることは考えにくい」と来夏の移籍は避けられないとしたが、クラブの功労者にふさわしい最後を用意すべきだという考えだ。












