イングランド・プレミアリーグのリバプールが、スペイン1部レアル・マドリードのフランス代表MFエデゥアルド・カマビンカ(23)の獲得を本気で狙っていると、英メディア「コート・オフサイド」が報じた。

 同メディアは代理人筋の情報として「リバプールはフランス人MF獲得に向けて本格的に動き出している。アルネ・スロット監督は、中盤の選択肢を強化するため、この23歳の選手を重要なターゲットにしている」と伝えた。移籍金は6000万ユーロ(約108億円)を用意しているという。やはりリバプールは、MF遠藤航が担うボランチを補強したい意向が強いようだ。

 ただ、実現は簡単ではない。Rマドリードはカマビンカを売却要員としているわけではなく、交渉に応じるかは確実ではない。さらに、多くの欧州強豪クラブも同選手に関心を寄せる。同一リーグのマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナルをはじめ、フランス1部パリ・サンジェルマンやドイツ1部バイエルン・ミュンヘンも動向を注視しているとした。