ボクシング元3階級制覇王者の亀田興毅氏(39)がファウンダーを務めるボクシング興行「SAIKOU×LUSH」は、契約選手のWBA世界スーパーフライ級10位・佐野遥渉(22=LUSH)が現地時間15日、米オーランドで開催中のWBA総会でWBAアジア級王者として表彰され、WBAネクストチャンピオンとして紹介されたことを報告した。

 興毅氏もWBAの世界ライトフライ級とバンタム級の2階級制覇王者として紹介され、近年のプロモーターとしての実績が披露されたことも報告した。

 佐野は同興行を通じて「WBAアジアのタイトルを獲得してWBAの世界ランキングに入って、こうしてWBAのコンベンションに参加してみて、確実に世界が近づいていることを実感しています。ネクストチャンピオンとして紹介されて、期待の大きさも感じていますし、自分も世界王座に挑む準備はできているので、チャンスが来たら、必ず1回で世界王座を獲ります。まずは、WBAの世界チャンピオンになることが目標です」とのコメントを発表。

 興毅氏も「プロモーターとしてネクストチャンピオン候補の佐野選手を必ず世界チャンピオンになれるようにサポートしていきたい。佐野選手は世界を獲れる才能を持っていると思うし、私が獲得できなかったWBAスーパーフライ級のベルトを佐野選手が獲得してもらえたら、それはとてもうれしいことですね」と期待のコメントを発表した。