ジャイアンツのイ・ジョンフ外野手(李政厚=27)がWBCで日本への雪辱に燃えている。帰国中のイ・ジョンフは8日にソウルで行われたスポーツ表彰式で特別功労賞を受賞。WBCで激突するドジャース・大谷翔平について「不思議というより勝つべき相手」と意欲を見せた。
MLBではナ・リーグ同地区のライバルとして何度も対戦し、前回WBCでも大谷擁する日本になすすべなく破れた。しかし、このまま侍ジャパンに引き離されるわけにはいかない。「初めて韓国で対戦した時や前回WBCの時に大谷とあった時はあまりに新鮮だった。今は同じ地区でプレーし、頻繁に対戦するようになったので不思議でなく〝またすごい選手とやるんだ〟という思い」と印象が変わってきているとし「何度も試合をやってきたので特別な感覚はない。とにかく戦うべき相手だ」と韓国メディア「トップスターニュース」などの前で決意を語った。
MLB3年目のシーズンで結果を求められるのはもちろんだが、その前に大敵に立ち向かわないといけない。選出されれば韓国代表の主軸を任されるはず。3月に合わせて早めの調整が必要になるが「選ばれれば重要な大会を先にすることになる。できるだけうまく一生懸命に準備する。措置は寒いが、室内でできることはすべてやっている」とすでに打撃練習をスタートさせ、臨戦態勢を整えていく。











