トランプ大統領の右腕、J・D・バンス副大統領が俳優シルベスター・スタローンを招いて自宅で開いたクリスマスパーティーで、トランプ氏のシモネタジョークを暴露した。米メディア「デーリー・ビースト」が7日、報じた。
バンス氏は5日、早めのクリスマスパーティーを開催した。スピーチで、スタローンを真のアメリカの勇気と忍耐力の究極の体現者として称賛した。
続けて「副大統領としての経験」を象徴するような出来事を語り始めた。「よく、人から『アメリカ合衆国の副大統領ってどんな感じなんですか?』と聞かれますが、その多くはテレビで見る通り、あるいはメディアで想像する通りです。でも時々、私が一生忘れられないような〝舞台裏の瞬間〟があるんです。たとえば今日、大統領とマルコ・ルビオと一緒に大統領執務室にいて、とても重要な話をしていたんですが、大統領が手を上げて言ったんです。『いやいや、ちょっと待て。もっと重要なことがある。靴だ』と」
トランプ氏はレゾリュート・デスク越しにバンス氏らを見て、「マルコ、JD、お前たちの靴はクソみたいだ」と語りかけてきたという。
バンス氏は「それで突然カタログを取りに出て行く。部屋には別の政治家がもう一人いたんです。誰かは言いません、すぐにその理由が分かります。大統領は私たちにその素晴らしい靴のカタログを一通り見せてくれました。そして、大統領は私たちに靴を4足プレゼントしてくれると言うんです」と述べた。
さらにバンス氏は「それから大統領が『マルコ、君の靴のサイズはいくつ?』と聞き、マルコは『11・5(日本の29・5に相当)です』と答えました。次に『JD、お前は?』と聞かれ、私は『13(同31に相当)です』と答えました。それで私は、その部屋にいた別の政治家にも靴のサイズを聞いたんです。彼を恥をかかせたくないので名前は明かしませんが、彼は『7(同25に相当)』と言いました。すると大統領はイスにもたれかかって、『男というものは、靴のサイズを見ればいろいろ分かるんだ』と言ったんです」と明かした。
米国では、靴のサイズ(足の大きさ)で男性器のサイズが分かるというシモネタが有名だという。
観客が笑う中、バンス氏はウシャ・バンス夫人の方を指しながら、「この件について、セカンドレディーにコメントを求めるのはやめておきましょう」と付け加えた。












