ドジャースのスカウト部門幹部のデビッド・フィンリー氏が大谷翔平の〝大化け〟に驚いている。今やMLBを代表するスーパースターに成長した大谷だが、フィンリー氏は高校時代(花巻東)から注目。当時レッドソックスのスカウトとして投手・大谷として評価していたが、その後に二刀流の開花までは想像できなかったと米メディア「フォーブス」で明かしている。
MLB入りを検討していた大谷は日本ハムを選んだが、レッドソックスに入団させることができても「投手一本」で育成される方針だったという。「彼が打てることは分かっていたが、高校とプロでは別世界。まさかここまで打者として傑出するとは思わなかった」と振り返っている。
その後にフィンリー氏はドジャースに移り、2年前に大谷と運命の〝再会〟を果たす。二刀流でチームをワールドシリーズ連覇に導く活躍を見せてくれたことに「彼は完全にゲームチェンジャー。彼の加入は球団そのものを変えた。世界的なスーパースターでありながら礼儀正しく、ユーモアもあり、いたずら好き。本当に素晴らしい人間で、まさにユニコーンだよ」と絶賛し、敬意を忘れなかった。












