女子プロレス「スターダム」のNEW BLOODタッグ王者・さくらら(さくらあや&玖麗さやか)の勢いが止まらない。

 先月30日に同王座を獲得した2人はタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」ブルーゴッデスを3位通過した。当初2位通過した朱里&鹿島沙希と決勝トーナメント1回戦(29日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)で対戦予定だったが、前日の大会で鹿島が負傷して決勝Tを辞退することに。繰り上がりで3位通過した飯田沙耶&ビー・プレストリーと対戦した。

 2人はダブルドロップキックで奇襲攻撃を仕掛け、先制攻撃に成功。だが、さくらが飯田の連続チョップに苦しめられ、劣勢に陥る。それでも2人はハイキックとドロップキックのサンドイッチ攻撃を飯田に見舞い、なんとか難を逃れた。最後は玖麗が飯田にスピアーを見舞ったところで、さくらがさくらっちで丸め込んで3カウントを奪った。

飯田沙耶(下)をキャメルクラッチで締め上げる玖麗さやか
飯田沙耶(下)をキャメルクラッチで締め上げる玖麗さやか

 試合後、マイクを持ったさくらは「さくららが勝ちました! 準決勝進出しました! 飯田さんとビーさんに勝ったってことは、さくららが優勝するしかないでしょ!」と優勝を宣言。

 玖麗も「2人から勝った私たちが、このままの勢いでスターダムのタッグの頂点ゴッデスリーグ優勝して。ゴッデスのベルト巻いて、今日のお2人、そして今日戦えなかった凹アネコン凸(朱里&鹿島)と防衛戦をしたいと思っているので! 私たちがスターダムのタッグの頂点に立つところを見守ってください!」とファンに呼びかけた。