フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド」の愛知公演(12月13日、14日=愛・地球博記念公園)を前に、出演者で五輪2大会連続出場の鈴木明子さんが取材に応じ、見どころを明かした。
愛知で同アイスショーが開催されるのは2013年以来、12年ぶりとなる。当時は現役選手として滑った鈴木さんは「前回は選手としての出演だったので、プロになりこうして愛知に戻って来ることができてとてもうれしく思う。愛知のずっと応援してきてくださったみなさまに感謝の気持ちを込めて今の私のスケートを伝えたい」と意気込みを示した。
同アイスショーではプロスケーター集団「プリンスアイスワールドチーム」が演じる息の合ったプログラムも魅力の1つ。「ソロの演技だけでなく、プリンスアイスワールドチームによるミュージカルの名曲での群舞も見せ場だと思う」と切り出した上で「観客との距離が近いので一体感がある点もいいところ」と語った。
さらに06年トリノ五輪金メダルの荒川静香さん、アイスダンスの〝かなだい〟として活躍した村元哉中さん、高橋大輔さん組、鈴木さんと同じ愛知出身で五輪2大会連続メダリストの宇野昌磨さんら、豪華メンバー陣の出演も決定済み。鈴木さんは「幼い頃に出会い、大きな夢をもらい、その夢を支えてくれた大切なアイスショー。少しでも多くの方にスケートの世界が届けられたら」と力を込めた。












