メーガン妃が感謝祭を前に七面鳥を調理する動画をインスタグラムに投稿したが、宝石類を着けたまま調理していることから今度は「不衛生」との批判が上がっている。英紙デーリー・メールが先日、報じた。

 短い動画では、メーガン妃がボウルにさまざまな調味料を混ぜ、生の七面鳥に塗りつけてオーブンで焼く準備をしている。調味料をすり込んだ後、手を洗っているように見えるが、鋭い観察眼を持つ視聴者は妃が生の肉を扱っている間、すべての宝石類をつけたままにしていたことに気づき、キッチンの衛生状態の悪さを指摘した。

 危惧した視聴者からは動画に「食べ物、特に七面鳥を扱う時に指輪やブレスレットを着けている人を知りません。細菌が確実に拡散します」「指輪の台座にゴミが挟まってしまうのを誰が望んでいるでしょう?」「本当に気持ち悪い。しかも、食品の取り扱いに関する基本的な知識なのに。自分が何をしているのか全く分かっていない証拠だ」「生の肉を触っているのに、宝石やブレスレット、指輪を着けるなんて」などのコメントが寄せられた。

 疾病管理予防センターによれば、生の七面鳥とその肉汁は触れるものすべてを汚染する可能性があるとしつつ「有害な細菌が他の食品や家族、友人に広まるのを防ぐために、七面鳥は必ず正しく取り扱うようにしてください」と提案している。

 カリフォルニア州食品安全局は、食品を調理する際に宝石類を身に着けるべきでない理由はいくつかあると述べた。携帯電話と同様に、宝飾品には細菌や病原体が集まりやすく、それが病原菌を伝染させる可能性があると指摘した。また、ジュエリーは十分に消毒されておらず、手洗いを徹底していても細菌が蓄積する可能性があるとも述べた。

 同安全局はジュエリーを身に着けていると、手洗いの効果が低下する可能性があり、たとえ手を洗う前にジュエリーを外したとしても、再び身に着けることで手が再び汚染されるリスクがあるとしている。

 メーガン妃は今週初めに繊細なガラスの皿で子供たちにヨーグルトを出すことを提案して批判を浴びたばかり。またしてもキッチンで失態を犯して非難を浴びる結果となった。