〝世界の田中〟こと皇治(36)がCEOとして主宰する格闘技イベント「NARIAGARI VOL.5」(15日、大阪・GORILLA HALL)の公開計量が14日、行われた。

 同イベントは2023年に旗揚げ。今大会に向けてオーディションのほかに、体力テストや「皇治の虎」と題したスポンサーへのプレゼン企画も実施された。

 この日、皇治が見守る中で、試合に出場する全24人が計量をクリア。皇治は「NARIAGARIのラウンドガールがかわいいですね。このために、やってるみたいなところもあるんで。選手たちはラウンドガールに負けないように頑張ってほしいと思うし、ラウンドガールにモテるような試合をしてほしいなと思います」と、選手たちに熱戦を要望。

「久々の開催で、こんなにたくさんの方に支えられてできるのを光栄に思っています。この人たちに、少しでも恩返しできるような大会にできるように僕も頑張ります」と意気込みを語った。

 新企画の皇治の虎については「これはどんどん大きくなっていって、選手たちも出たい興行になるんじゃないかと。僕自身もデビュー戦のファイトマネーは、1万2000円とかだったし。今のファイターたちも、デビュー戦とかは(多くの)お金をもらえないですし。そういう格闘技界の中で(今大会には)1試合300万円ぐらいもらえる試合もありましたよね。そんなことって、まあないと思うので。すごく楽しみな団体になっていくと思ってます」と手応えを口にした。

 出場する格闘家に向けて「僕は『お金、お金』と言っているけど、やっぱりお金はすごく大事なもの。家族とか大切なものを守るために必要なので。そのお金をたくさん背負って試合ができるのは、すごく光栄なこと。ほかの団体の選手に負けないような素晴らしい試合をしてほしい」と呼びかけた。

 計量の様子は、皇治のYouTubeチャンネルで生配信された。