格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナ)で、榊原信行CEO(61)が次回大会「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)で「芦澤竜誠VS梅野源治」を含む総合格闘技(MMA)戦6試合を行うことなどを発表した。

 この日の第7試合終了後、大型モニターで芦澤VS梅野のほかRIZINフェザー級王座戦「王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)VS挑戦者ビクター・コレスニック(ロシア)」に加え「ダニー・サバテロVS佐藤将光」「高木凌VS三宅輝砂」「大和哲也VS奥山貴大」「冨澤大智VS平本丈」を行うことが発表された。

榊原信行CEO(左)に提案する芦澤竜誠
榊原信行CEO(左)に提案する芦澤竜誠

 これを受けてリングに上がった榊原CEOは芦澤と梅野をリングに呼び込む。マイクを持った梅野は「俺たち、立ち技格闘家はMMAにいいところ取りに来たわけじゃないんで。必死に仕上げて、芦澤選手を散らします」と意気込んだ。続いて芦澤は「おいしい相手を用意していただいてありがとうございます。イージーファイト!」と余裕しゃくしゃくだ。さらに「この試合、当たり前に俺が勝つんで。で(梅野は)皇治選手に負けてるでしょ、キックボクシングで。だからもう1回やればいいと思う。俺に負けた後に負けたもの同士で。皇治と梅野」とまさかの提案だ。

 これに苦笑いの榊原CEOから「人のこと心配しなくていいよ」とツッコミを入れられた芦澤は「俺、絶対勝つんで。自分のMMAのスタイル作れたんで」と高笑いだ。また梅野も「試合終わったら話があるんで話しましょう。2人で」と榊原CEOに〝会談〟を求めた。

 またこの後11月3日に兵庫のGLION ARENA KOBEで「RIZIN LANDOMARK 12」を行うことも発表された。