〝世界の田中〟こと皇治がCEOを務める格闘技イベント「NARIAGARI vol.6」(16日、大阪・GORILLA HALL)の前日計量が行われ、タレントのボビー・オロゴン(60)が〝乱入〟する一幕があった。

 ボビーは、メインの「平山迅VSロクク・ダリ(コンゴ)」の計量後に登場。自ら推薦したダリが「明日の試合が、負けないようにいい試合します。日本語ちょっと難しい…」と苦心しつつ日本語で話していたのを見かねてか、マイクを手にすると「明日絶対に勝つって言ってるんです」と思いを代弁だ。

 すると平山に歩み寄られて「お前の弟子を倒して、次はお前や」と、まさかの対戦要求をされる。これにボビーは「ロクク・ダリを倒せたらだ。っていうか倒せるわけない。全て懸けてきたから。もし、お前、勝ったら俺のポケットマネーからご褒美あげるよ」と応じた。

計量に〝乱入〟したボビー・オロゴン
計量に〝乱入〟したボビー・オロゴン

 そのやり取りを見ていた皇治CEOから「ロククに勝ったらボビー対平山か?」と確認されると、ボビーは「平山、俺は秒殺だもん。練習10年してないにしても片っぽで勝っちゃう」と片腕でも勝てると豪語。「ロククは道場破りのつもりで来ていることを分かってほしいです」と全幅の信頼を寄せた。

 そんなボビーについて皇治CEOは「やっぱり仕上がってますね。ボビーも体でかいですね。ボビーも出てくれたらなと思います」と出場に期待を寄せる。さらに「なんか僕、最近NARIAGARIのいちファンになってきてるんですよね。どういうことかって言ったら、vol.1から会見の内容とか変わってきてて。前は〝ただただ乱闘するだけ〟とかがあったんですけど、今は自分たちで自己プロデュースを考えてどうにかアピールしようとしてて。そういう成長が見れて嬉しくなったし」と目を細める。

 さらに「体見てても仕上がってる選手が多かったんで、試合もすごく楽しみになりました。いろんな企業様のおかげでファイトマネーとか、大きいお金が動くようになってきたんで、それをモチベーションに頑張って、どんどんメジャー舞台に上がっていってほしいと思いました」と期待を寄せていた。