大相撲夏場所5日目、十両炎鵬(31=宮城野)が十両玉松鳳(33=片男波)を力強く押し出して勝ちっ放しの5連勝。3年ぶりに復帰した十両の序盤を無傷で乗り切った。
取組後は「ガムシャラでしたね。しっかり体がついていきました。相手の足が出ているのが見えたので〝勝ったな〟という感覚があった。下がるのが一番よくない。攻める気持ちでいきました」と快勝を振り返った。
十両で初日から5連勝は2021年3月場所で6連勝して以来、実に5年ぶり。炎鵬は「まさかですよね。初めてかと思った」と驚きつつも「一日一番、力を出し切れている。その一番にかける気持ちと準備がしっかりできている。そこ(連勝)はあまり気にせず、相撲を取れることが何より」と手応えを口にした。
中盤以降の戦いに向けては「これから先のことはどうなるか分からない。まずは明日に向けてやっていきたい」と気を引き締めた。












