大相撲夏場所4日目(13日、東京・両国国技館)、十両炎鵬(31=伊勢ヶ浜)が十両大花竜(24=立浪)をとったりで下して初日から4連勝。3年ぶりとなる十両の土俵で快調に白星を重ねている。
取組後は「左(下手)が入った時に離しちゃうあたりがまだまだ。ああなったら自分の形なので決めたかった。たまたま勝ちを拾った」と自ら課題を挙げる一方で「(とったりは)感覚が研ぎ澄まされている。それだけいい状態なのかな」とうなずいた。
無傷の4連勝にも「一日一番の積み重ねだけなので。明日の一番に集中する」と冷静。幕下以下とは異なる連日の土俵には「うれしいですね。気持ちいい疲労です」と充実した表情を見せた。












