〝世界の田中〟こと皇治(36)がCEOとして主宰する格闘技イベント「NARIAGARI VOL.5」が15日、大阪・GORILLA HALLで行われた。

 大会前、開会式で出場選手とともにリングに上がった皇治は「地方から僕を超える選手がもっともっと出てきてほしいと思います。いい試合をしてどんどんこの舞台から成り上がる選手が出てくれたらなと思います。命をかけて成り上がる夢を抱えてほしいなと思います」と選手に激励の言葉だ。全12試合行われるとKO決着が続き、メインでは柴田直哉が悠里にカウンターの右ストレートを突き刺してKOで、賞金100万円をゲットした。

 柴田は「100万取ったぞ!」と興奮しながら叫ぶ。今後に向けて「僕がNARIAGARIの看板選手になれるようにやっていきます。NARIAGARIでやりたいこともありますしもっともっと大きくしていきたいと思います」と意気込んだ。

 大会を終えて皇治は「よくRIZINの榊原社長が言ってるんですけど勝ちっぷり負けっぷりっていうのがあるので。僕も死ぬほど悔しいほどに負けてきたんで。それでもはいつくばってでも周りに感謝を忘れずやってきていけば、最低限、形にはなると思うんで、今日負けた選手も勝った選手も気を引き締めてどんどん成り上がってほしいです」と総括した。