ソフトバンクから戦力外通告を受けた板東湧悟投手(29)が14日に巨人と育成契約を締結。この日都内にある球団事務所で記者会見に出席した。背番号は「050」に決まった。年俸は1300万円。(金額は推定)
坂東は今季、2年連続で一軍登板なしに終わったものの、二軍で21試合に登板し(そのうち先発は15試合)9勝2敗、防御率2・48で最優秀防御率を記録し、勝率もトップの成績を残した。
祖父の影響で巨人ファンだった右腕は「新しいこの地で育成契約ということもありますし、まずは支配下登録を勝ち取るために、春のキャンプでアピールのスタートダッシュを切るってところを見てるのが一番。1回野球人生が終わったようなものだと思ってるので。ラストチャンスをいただいたというところで、野球を楽しむという気持ちでやっていきたい」と意気込んだ。
また、来季に向けて先発挑戦を明言した元ソフトバンクの泉圭輔投手(28)とは同期入団だという坂東。「うれしいですね」と白い歯を見せていた。
来季は一日でも早く支配下登録を勝ち取り、先発ローテーションのメンバー入りを果たすことはできるのか。












