イタリア1部パルマが9日、前日8日のACミラン戦で負傷した日本代表GK鈴木彩艶が左手中指、舟状骨の複雑骨折と診断されたことを発表した。近日中に精密検査を受け、手術を受ける可能性もある。

 パルマは「鈴木彩艶の状況」として「昨夜のパルマ対ミラン戦で負傷したサッカー選手、鈴木彩艶選手は、精密検査の結果、左手中指と舟状骨の複雑骨折であることが判明しました。同選手は今後数日間、手術の可能性を含め、専門医による診察を受け、予後をより明確にします」と発表した。

 森保ジャパンの絶対的な守護神が重傷だったことが明らかになり、ファンやサポーターの間では衝撃が広がっている。SNS上では「まじか…これW杯間に合うのか? 怪我は治っても反射神経とか反応速度とかの試合感が大事なポジションで数ヶ月離脱は辛いなぁ…頑張れ彩艶」「代表活動とりわけW杯にも影響出そうだな」「復帰時期によってはステップアップにも影響出そう」「え、鈴木彩艶、複雑骨折なの? W杯間に合わんくね??」などとW杯でプレーできるのか懸念の声が続出している。

 鈴木は森保ジャパンの目標である北中米W杯優勝へ向けて不可欠な戦力だけに、日本サッカー界にとって激震となっている。