初代タイガーマスク率いるストロングスタイル(SS)プロレスは、12月4日に後楽園ホールで行われる「20周年記念大会」に、藤田和之(ノア)とケンドー・カシンが参戦すると発表した。

 カシンは参戦にあたり「ひとつだけ条件がある。この試合は現時点で現役最後の試合となる。そこで平井代表、あなたの歌をもう一度聴きたい。『壊れかけのRadio』を最後にもう一度聴きたい‥‥」とコメントした。

 また、団体初の男子タッグ王座決定戦が新設され、スーパー・タイガーが盟友・竹田誠志とのタッグで、宿敵・〝平成のテロリスト〟こと村上和成と高橋“人喰い”義生(藤原組)と激突する。

 スーパー・タイガーは「村上和成との因縁再び。そこに高橋人喰い義生が加わり、タッグ王座決定戦、こちらに不足無し!盟友・竹田誠志とのタッグで、当日は隙なくベルトをCAPTUREする! 村上には、いつも後手に回らされているので、今回はこちらにも秘策を用意して挑む!」とコメント。竹田は「前回の村上和成との遭遇は刺激しかなかったね、そこに高橋“人喰い”義生とタッグベルト決定戦…もう刺激の塊だ。相手は実力者だが強いからこそ殺り甲斐がある。盟友スーパータイガーと歴史の1ページ目に名を刻みます」と語った。

 高橋は「スーパータイガーは、俺がどれだけストロングでストロングなストロングスタイルかを知ってるはず!! あらためてストロングスタイルをきっちり教えてやるよ!」と息巻くと、村上は「ぶちのめて!ぶちのめて! ぶちのめまわすだけ!俺からの少し早い最高のクリスマスプレゼントだよ」と語った。