ポスティングシステムでメジャーに挑戦する可能性があるヤクルト・村上宗隆内野手(25)の移籍先として、メッツが最有力候補に浮上している。
米スポーツサイト「ブリチャーリポート」が6日(日本時間7日)、村上を「日本のベーブ・ルース」として紹介した上で7球団を候補に挙げ、1位をメッツと報じた。その理由としたのは「8月にスターンズ球団社長が日本を訪れ、村上を視察した」との〝熱量〟だけでなく、チーム事情も大きく影響するとみている。
メッツひと筋で今季が7年目だったピート・アロンソ内野手(30)は打率2割7分2厘、38本塁打、128打点をマークしていたが、残りの契約1年を破棄してFAとなった。昨オフにはヤンキースからFAとなったフアン・ソト外野手(27)を、15年総額7億6500万ドル(約1147億円=当時)で獲得するなど大補強を図ったが、ポストシーズンにも進めず敗退した。
それだけに、同サイトは「メッツがアロンソを復帰させたとしても、ポストシーズン出場を逃した(オーナーの)スティーブ・コーエンが(村上にも)高額な報酬を出す可能性も否定できない」と指摘。村上の起用プランについては「アロンソと(一塁で)共存し、ビエントスを三塁に転向させてDHになることもできる。それに(守備に難がある)アロンソを安定的に指名打席に立たせやすくなる可能性もある」と伝えた。
なお、2位以下にはヤンキース、レッドソックス、マリナーズ、フィリーズ、ドジャース、エンゼルスの順でランキングしている。












