文句なしのワールドシリーズMVPに輝いたドジャース・山本由伸投手(27)がフル回転した熱戦を振り返った。ブルージェイズとの第7戦の9回途中から登板し、延長11回まで投げ切った右腕は「マウンドに上がるまで信じられなかったけど、最高の結果になって出し切れてよかった。1人ずつ抑えることだけ考えた。このプレーオフの試合を重ねるごとにチームがどんどん強くなった。いいチームがよりもっといいチームになった。最後も9回まで負けてたけど気持ちを1つにして追いついて、追い越して…。最高です!」と現地メディアに囲まれて胸を張った。
この日の勝ちでWSは3試合に投げて3勝。延長18回の死闘となった第3戦でも志願してブルペンで準備するなどフル回転で鉄人ぶりを発揮した。グラウンドでのセレモニーのあとはシャンパンファイトの会場に直行。連覇の立役者とあってナインからシャンパンの集中砲火を浴び、仲のいいキム・ヘソンも日本語で「ヤマモト、スゲー」と感嘆の声を上げた。












