日本代表の森保一監督が1日、J1広島とJ1柏が対戦したルヴァンカップ決勝(国立)を視察した。

 試合は広島がロングスローからの2ゴールを含むセットプレーから前半に3点を決めると、3―1で3年ぶり2度目の大会制覇を果たした。試合後、取材に応じた指揮官はロングスローを日本代表でもやっていくかについて「形を増やすかどうかに関しては増やしたいと思っている。ただ、投げられる能力のある選手がいるのかということがある。そこは起用する選手の特長を見ながら考えていきたい」との見解を示した。

 またガーナとボリビアと対戦する今月の代表活動について、天皇杯準決勝が国際Aマッチ期間に行われるため、4強に勝ち残っている神戸、町田、FC東京、広島から招集しない方針。森保監督は「招集しない方向で考えている」と語った。昨年途中から常連となっていたDF長友佑都(FC東京)をはじめ、MF相馬勇紀、DF望月ヘンリー海輝(ともに町田)らもそれに該当するとみられる。