サッカー元スペイン代表で同国1部バルセロナやJ1神戸などで活躍したアンドレス・イニエスタ氏(41)が、森保ジャパンのW杯優勝の可能性に見解を示した。

 イニエスタ氏は30日、バルセロナとレアル・マドリードのOB戦「エル・クラシコ レジェンズ」(11月22日、埼スタ)のオンライン会見に出席。「現役時代の思い出も含めて、われわれにとって特別な機会だと思う。日本に戻れることはすごく幸せだし、すごく楽しみ。日本のサッカー(ファン)の皆さん、熱いエル・クラシコのサッカーを楽しみましょう」と呼びかけた。

 日本代表は来年の北中米W杯で優勝を目標に掲げる中、14日の国際親善試合ブラジル戦(味スタ)を3―2で逆転勝利した。

 神戸で5年間プレーしたイニエスタ氏は、現在の日本サッカーのレベルに言及。「みんな意見は一緒だと思うけど、日本のサッカーは本当にレベルが高い。すごくダイナミックでコンビネーションの多いサッカーで、個人的にも好き。私も5年日本でプレーをして、日本の生のサッカーレベルを見られたので、今回のW杯もどこまでいけるかわからないけど本当に楽しみ。みんなも日本のサッカーをリスペクトしていると思う」

 スペインのレジェンドも森保ジャパンに熱視線を送っているようだ。