元テレビ朝日アナウンサーで弁護士の西脇亨輔氏が1日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。高市早苗首相の外交について一部で批判の声があることにコメントした。
高市氏は就任直後にトランプ米大統領との初の日米首脳会談に臨んだが、これについてSNSでは「お世辞外交に辟易」「ここまでの対米従属は情けない」などの意見が一部で出ている。
日本共産党議長の志位和夫衆院議員も「X」で、「正視に堪えない卑屈な媚態だ。こんなものは外交でも何でもない」と痛烈批判。立憲民主党の蓮舫参院議員も「肩に腕を回されなくても。笑顔を振り向かなくても。飛び跳ねなくても。腕を組まなくても。冷静な会談はできたのではないかな、と見えます。とても残念です」と投稿した。
西脇氏も同様の意見のようで「イメージを作るって大事で、最初仲良くしなきゃいけない。それは分かるんですけど、アメリカの空母の上で、ガッツポーズまではいっても、飛ばなくてもいいんじゃない?っていう。そこまでいっちゃうと、完全に一体と他の国に見えちゃう」と苦言。
さらに高市氏がトランプ氏をノーベル平和賞に推薦する意向であると伝えられたことに、「かつて安倍晋三元首相も推薦していたとされるんですけども、公の場では安倍総理は公言してないはずなんです。『ノーベル委員会は50年は推薦人を公表しないことしているから、したともしてないとも言いません』というのが、安倍総理のある意味どこかで一線を引いていたかもしれないというところ」と振り返り、「今回は事実上公にしちゃった形。どこかに国と国の間で、〝親しい仲にも一線〟というのがあってもよかったんじゃないか」と首を傾げた。












