新日本プロレス30日福井大会の「スーパージュニアタッグリーグ」Aブロック最終公式戦で、IWGPジュニアタッグ王者のDOUKI(33)、SHO(36)組がYOH(37)、マスター・ワト(28)組との全勝対決を制し優勝決定戦(11月2日、岐阜)進出を決めた。
徹頭徹尾悪かった。敵チームの合体技「Falcon blow」を防いだDOUKIは、レフェリーとYOHを激突させて無法空間を作り出す。SHOがYOHをトーチャーツールで殴打してワトを孤立させ、DOUKIが鉄パイプ攻撃を繰り出した。
しかし怒りのワトに鉄パイプを食い止められると、DOUKIがコーナーに詰められてストンピングを連打される。カットに入ったSHOも返り討ちにあい、DOUKIはTTDでマットに突き刺されてしまう。
さらに通天閣ジャーマンを狙われたDOUKIだったが、これだけは決めさせない。バックを取られた状態のままロープに近づくと、場外にいたSHOが鉄板でワトの頭部を殴打。そのまま間髪入れずに丸め込み3カウントを奪ってみせた。
これでDOUKI&SHOはブロック1位が確定し、とうとう全勝優勝に王手。試合後のリング上でマイクを握ったSHOは「だから最初から言ってる通り、ワシらとお前らじゃ、格が違うんじゃ。お前らみたいな福井県民は、そこにいる負けチームの謝罪会見でも聞いとけ」と高笑いすると、YOHとワトを残したまま先に退場していった。












