女優・本上まなみが28日、大阪・朝日放送の情報番組「newsおかえり」に出演し、安倍晋三元首相銃撃事件の山上徹也被告の裁判員裁判について言及した。
山上被告は2022年7月8日、奈良・近鉄大和西大寺駅前で安倍元首相に向かって手製銃を発砲し、殺害したとして殺人罪などに問われている。
奈良地裁は当初、裁判員の候補者名簿から150人に調査票を送付し、さらに210人に送付。このうち辞退が認められる人(仕事や介護、学業など)を除く90人を呼び出し、53人が出席。さらに8人の辞退を認め、最後は抽選で正裁判員6人と補充裁判員6人を選出した。
重大事件を一般人である裁判員が審判しなければならないことについて本上は「社会的に大きな問題になって、いろんなことが明るみに出た事件でもありますけど、それをもし(自分が)裁判員に任命されたとしたらって考えたら『どうやって状況を見極めて、どういう判断をくだすのか』。ちょっと私、できるかなって自信ないなっていうふうに思います」と困り顔を見せた。












