プロ野球のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(20=米スタンフォード大)について27日、マネジメントを担当する木下博之氏が現状を説明した。
この日は都内で報道陣の取材に応じた木下氏。佐々木が23日のドラフト会議を米国で生視聴していたことを明かすと、「指名してくださった(ソフトバンクとDeNAの)2球団に感謝している。一方で、これまで見に来て下さった球団にも感謝している。励みになっていた」と佐々木の気持ちを語った。
当の本人はドラフトで指名されることは分かっていなかったようで…。同氏は「指名の事前報告はなかったので、いきなりご指名いただいたときはかなり驚きました。ただ見に来てくださった球団の1つではありますから、まさか1位で指名してくださるなんてのは想像もしていなかったっていうのが事実です」と佐々木の当時の心境を伝えた。
佐々木は高校時代、「怪物級」のパフォーマンスで通算140本塁打をマーク。プロ野球ではドラフト会議前から注目株として名前が挙がっていた。
本格的な入団交渉は来年7月の米国ドラフトが終了してからになるというが…。佐々木の今後に目が離せない。












