男子ゴルフの大スター、タイガー・ウッズ(米国)の世界ランキング低迷が話題となっている。ウッズは、今月上旬に腰の手術を受け、競技から離れている。今年は3月にもアキレス腱を手術しており、今季はまだツアー大会に出場していない。

 復帰に期待が集まる中、ウッズの現在のランキングが注目されている。元世界ランク1位が現在、2084位にまで低迷。英国メディア「サン」は2000位代となった際に「ケガからの回復を続けるウッズ世界ランキングは過去最低にまで下がった」と急落ぶりを報じた。

 同メディアによると、ウッズは今月初め、7度目の背中の手術を受ける直前に2000位台を下回ったという。「彼は手術で椎間板を交換した。この最新の手術により、さらに3か月間欠場する可能性がある」と報道。

「49歳の彼が完全なコンディションを回復するにはさらに時間がかかる可能性があるため、来年4月のマスターズに間に合うようにコンディションを整えるためのレースに臨むことになる」と伝えた。

 メジャー大会を15回制覇し、2005年6月から281週にわたって世界ランク1位を守り続けてきた大スターの踏ん張りに期待が寄せられている。