【病院通いになる前に健康寿命を伸ばす! プレメディカルケア】スポーツトレーナー・永井正彦氏が実際の相談事例をもとに解説する健康アドバイス企画。今回のお悩みは子育て中の女性からです。
【お悩み】出産後、骨盤のゆがみを自覚しています。骨盤矯正ストレッチを教えてください。(30代女性)
【アドバイス】お手軽骨盤ストレッチと睡眠時間の確保で改善!
【解説】1歳と3歳の2人の息子さんを育てている女性からの相談でした。出産後、骨盤のゆがみを自覚していたものの子育てに追われてそのままにしていたら、肩こりや腰痛だけでなく、最近は体重も増えてきたと嘆いていました。
妊娠、出産、子育てと続くと運動不足になりがちです。骨盤底筋群と呼ばれる骨盤周りの筋肉も衰えるので、手軽に骨盤を締めるストレッチを伝えました。
あおむけになった状態で両ヒザを立てて、ヒザを交互に内側に倒す。このストレッチを朝晩10回ずつをルーティンにしていくと、1週間ほどで効果が見込めるでしょう。
子育て世代は日常生活も不規則になりがちです。過食したりなど、ストレスホルモンが分泌されやすく、内臓脂肪もつきやすい傾向があります。ストレスホルモンの分泌を抑えるためには、日常生活を見直す必要もあります。
最も見直してほしいことは睡眠時間をしっかり確保することです。食べてからすぐ就寝すると太りやすくなるので、この女性には就寝3~4時間前には食事を取ることも伝えました。
骨盤のゆがみは尿漏れの原因にもなるので、座っている時にお尻の穴をキュッと締めた状態を10秒ほどキープするトレーニングも有効です。












