元ブラジル代表FWが、中国1部リーグ時代での稼ぎを語り、中国で話題となっている。

「CNNブラジル」によると、2015年から18年まで山東泰山でプレーした元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリは、アジアでプレーした時代を回顧。11年からカタール1部アルガラファでプレーした際に、首長からフェラーリをプレゼントされたことなどを明かした。

 それだけではなく、経済的に人生が変わったのは中国時代だと告白。「中国の『ブーム』に乗ったんだ。中国は僕の人生を経済的に変えた。僕が言ってるのは、40年先の人生を考えて4年間を過ごしたということ。契約を更新する機会もあったけど、子供たちの将来を考えていたんだ」と、4年でその後、40年分の稼ぎがあったと語った。

 この告白が中国で話題に。中国メディア「網易」は「4年間で2億元を稼ぐ! 中国で4年しかプレーしなかったが、稼いだお金は40年を過ごすのに十分だった」と報道。「タルデッリは中国1部があまりに大金を与えたことを率直に明かした。データによると、山東泰山にタルデッリが在籍していた際の4年間の総収入は少なくとも約1億9800万元(約41億円)に相当する」と伝えた。

 中国の金満時代には同様の選手が続出したはずだ。