米大リーグ・タイガースが誇るメジャー最強左腕、タリク・スクバル投手(28)の意味深投稿が波紋を呼んでいる。
昨季、サイ・ヤング賞を受賞したスクバルは今季13勝6敗、防御率2・21で最優秀防御率のタイトルを獲得。10日(日本時間11日)のマリナーズとのア・リーグ地区シリーズ第5戦では先発して6回2安打1失点、13奪三振無四球、さらにはポストシーズン新記録となる7者連続三振をマークするなど、最高峰の輝きを見せつけた。
そんな左腕は11日(同12日)、自身のインスタグラムを更新。「ありがとうデトロイト」のキャプションをつけ、マウンドを降りる写真を投稿した。シーズン終了まで応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれないが、多くのファンがお別れのあいさつと受けとり、コメント欄は「タイガースのユニホームはこれが最後なの?」「去らないで…」「ボストンに来て」とザワついた。
スクバルがFAになるのは来オフ。代理人はすご腕のスコット・ボラス氏で、このまま順調にいけば記録的な契約となる可能性があり、今オフの動向にも注目が集まっている。
米メディア「ファンサイデッド」は「2026年シーズンはスクバルにとってフリーエージェントになる前の最後のシーズンとなり、両者は契約延長について交渉を行っているが、これまでのところ事態は行き詰まっている。彼は来年の冬に非常に人気のあるフィリーエージェントになるか、この冬に交渉が決裂した場合のトレードピースとなるだろう」と報道。そんな矢先の〝意味深投稿〟となり、タイガースファンに動揺が広がっている。












