日本代表MF伊東純也(ゲンク)が、2―2の引き分けだった10日の国際親善試合パラグアイ戦(パナスタ)にフル出場。完全復活への手応えを口にした。

 右ウイングバックでプレーした伊東は1―2の後半アディショナルタイムに生まれたFW上田綺世(フェイエノールト)のヘッド弾を右クロスでアシスト。「クロスをどこに上げようか、低いボールを狙ったりしていたけど、1回ぐらいしか合ってなかったので、最後に合ってよかった」と振り返った。試合結果については「パラグアイは南米でもほとんど失点しないチームだし、堅さはあったけど、2点取れたので2失点はもったいなかった」と語った。

 昨季終盤に負傷した左足首の状態も完全回復間近だ。「ここから足首も万全になってコンディションも上がって、もっと自分らしさ出せればいいかなと思う。痛みが取れてきたのでストレスなくプレーできる部分が増えてきた。完全に取れれば思い切ったプレーがもっとできると思う」と頼もしい言葉を残した。