2026年北中米W杯アフリカ予選(9日=日本時間10日)、アルジェリアはソマリアに3―0で勝利し、3大会ぶり5回目の本大会出場を決めた。元日本代表FW岡崎慎司がレスター(イングランド)所属時代の同僚でマンチェスター・シティー(同)でも活躍したMFリヤド・マレズ(アルアハリ)が2ゴールをマークした。

 また元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンの息子、GKルカ・ジダン(グラナダ)がアルジェリア代表に初招集されてベンチ入りした。ユース年代まではフランス代表として活動してきたが、A代表には選出されていなかった。

 英メディア「BBC」は「試合終了のホイッスルが鳴ると、観客から大歓声が上がった。2014年以来のW杯に復帰することになる」とし「ウラジミール・ぺトコビッチ監督率いるアルジェリアはモロッコ、チュニジア、エジプトに続き、W杯出場権を獲得した4番目のアフリカチームとなった」と伝えていた。

 アフリカのW杯出場枠は9・5枠。予選9グループの各トップチームが本戦切符を獲得し、各組2位の上位4チームがプレーオフを戦い、その勝者が大陸間プレーオフに臨む。