北中米W杯1次リーグB(18日=日本時間19日、カナダ・バンクーバー)でカナダがカタールを6―0で下した試合後に〝乱闘騒ぎ〟が発生した。
この試合で前半33分にカタールのDFホマム・アハメド(クルトゥラル・レオネサ)、後半6分にMFアシム・マディボ(アルワクラ)が退場。マディボから危険なタックルを受けたカナダのMFイスマエル・コネ(マルセイユ)は涙を流して担架に載せられ、無念の途中交代となった。
その試合後には両チームの選手、スタッフが激しく揉み合う様子が中継で映し出された。米国版「ザ・サン」は「〝言葉を失う〟カナダ対カタール戦、ワールドカップで恐ろしい負傷により試合中断。(中継局の)ITVがリプレイの放映を拒否し、ベンチ間で乱闘が発生」と伝えた。
同紙は「カナダ代表のジェシー・マーシュ監督とコネのチームメイトたちはこのタックルに激怒し、ベンチ間で乱闘が勃発したほか、試合終了のホイッスルが鳴った後も小競り合いが続いた。また、その怪我が凄惨なものだとすぐに明らかになったため、放送局はこの場面のリプレイを流さないことを選択した」と報道。ITVの共同解説者アンドロス・タウンゼントは「正直、言葉が出ない」と語ったという。
同紙は「担架で運び出される際、観客に手を振っていたコネは、ロッカールームで容態が安定した後、さらなる検査のために病院へ緊急搬送された」と負傷したコネについて報じた。
まさかの乱戦に、波紋が広がっている。












