北中米W杯1次リーグK組初戦(17日=日本時間18日)でコンゴに1―1と引き分けたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)を元チームメートらが痛烈批判した。

 英メディア「METRO」によると、マンチェスター・ユナイテッドでC・ロナウドと同僚だった元イングランド代表FWポール・スコールズ氏は「ポルトガルの問題はセンターフォワード(CF)がないことだ」と運動量の少ないC・ロナウドの起用に不満を示し「彼は最後の15分間だけで活躍する選手でなければならない。41歳でCFを務めるなんて、私には理解できない」と苦言を呈した。

 スコールズ氏は「マルティネスは『最高のゴールスコアラーがいるんだ』と言っているけど、心の奥で、それがチームに悪影響を与えていることを知っているはずだ」とした上で「(アルゼンチン代表FW)リオネル・メッシ(マイアミ)がハットトリック、(フランス代表FW)キリアン・エムバぺ(レアル・マドリード)が2ゴール決めたことに激怒するだろう。彼は耐えられない」と指摘していた。

 またマンU時代の同僚で元イングランド代表MFニコラス・バット氏は「クリスティアーノはそれほどまでにエゴが強いと思う。素晴らしい青年だけど、エゴが強いのでチームにとって問題となるだろうね」とし「彼がマンUに2度目の復帰を果たしたとき、それ(エゴ)が問題になった」と主張していた。