サッカーのポルトガル代表の新監督候補に、大エース・FWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)と縁の深い人物の名が上がっている。

「ESPN」ブラジル版は「ジョルジェ・ジェズス氏が北中米W杯終了後、ロベルト・マルティネス氏の後任としてポルトガル代表監督に就任すると見られている。52歳のマルティネス監督は、大会の結果に関わらず、監督の座を退くことを表明していた」と伝えた。

 ジェズス氏はサウジアラビア1部アルナスルの監督だったが、先月29日に退団が発表されている。C・ロナウドやセネガル代表FWサディオ・マネらスター選手を擁し、リーグ制覇に導いていた。

アルナスルの監督を務めたジェズス氏(ロイター)
アルナスルの監督を務めたジェズス氏(ロイター)

 同メディアは「ここ数か月、ジェズス氏と彼の同胞の間で、彼がプロキャリアで初めて代表チームの監督に就任するための交渉が進展している」と報じた。

 同メディアによると、マルティネス氏は「ポルトガルに来た当初の目標は、すべてのタイトルを獲得することだったが、W杯に向けた準備に重点を置いていた。目標は全く変わらない。世界チャンピオンになることだ。当然ながら、大会終了後に契約は終了する。それは紛れもない事実だ」とコメント。早くも新体制に向けた準備が進んでいるようだ。