北中米W杯1次リーグB組第2戦(米国・ロサンゼルス)、FIFAランキング19位のスイスが同64位のボスニア・ヘルツェゴビナに4―1で快勝。スイスは13日(同14日)の初戦でカタールに1―1で引き分けており、グループリーグ首位通過へ弾みをつけた。
前半からスイスが攻める展開が続くも、ゴールは奪えず。そして、0―0で迎えた後半29分。途中出場のMFヨハン・マンザンビ(フライブルク)が、ペナルティーエリア内のこぼれ球に右足で反応して、待望の先制弾を決めた。
同35分には、ペナルティーエリア手前でFWブレール・エンボロ(レンヌ)が相手DFタリク・ムハレモビッチ(サッスオロ)に倒され、レッドカードで一発退場。数的優位となったスイスは、同39分にFWルベン・バルガス(セビリア)、同45分にマンザンビがゴールを決めてリードを広げる。試合終了間際に1点を返されたが、MFグラニト・シャカ(サンダーランド)がPKを決めて、最終的には4―1で大勝した。
2得点をマークしたマンザンビは「勝たなきゃいけなかったし、全力を尽くした。たとえ途中出場であってもベストを尽くして、最高のパフォーマンスを見せたいと思っている」と充実した表情を見せた。












