J2栃木シティの元日本代表FW鈴木武蔵(32)が、21日に開催予定だった北中米W杯1次リーグの日本―チュニジア戦(メキシコ・モンテレイ)の視聴イベントを急きょ中止することを発表して波紋を呼んでいる。

 鈴木は18日までに自身のXを更新。東京・渋谷でJ1横浜MのMF喜田拓也をゲストに、チュニジア戦のライブビューイングを開催する予定だった。しかし「この度、6月21日に開催予定でした『W杯のイベント』ですが、開催に必要な人数に達しなかったため、誠に残念ではございますが中止とさせていただくことになりました」と発表した。

 そして「ご参加を楽しみにしていただいていた皆様には、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません」と謝罪。「既にお支払いいただいております参加費につきましては、全額返金対応をさせていただきます」と表明した。

 このイベントは一般席8000円、A席1万2000円、S席1万5000円、SS席2万円、SSS席3万円の入場料で開催予定だった。「発表に対してはちょっと高かった気がします…」「本田と中田が来てやっと成立する値段やぞ」などと高額すぎたとの指摘が出ている。

 W杯が盛り上がりを見せる中、関連イベントのドタキャンは珍しいケースと言えそうだ。