野球日本代表の強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」(来月15、16日=東京ドーム)に臨むメンバーが8日に発表され、ソフトバンクから牧原大成内野手(32)、野村勇内野手(28)、松本裕樹投手(29)が選出された。2026年3月に開催される第6回WBCで連覇を目指す侍ジャパン。本番に向けた選手の最終選考の場となる2連戦に鷹の3戦士が招集された。
今季パ・リーグで唯一の3割打者にして首位打者を獲得した牧原大は「うれしい気持ちもありつつ、体がもつかなっていうところ」とキャリア初の規定打席をクリアするなど全身全霊で駆け抜けたシーズン直後に開催される代表戦に率直な思いを吐露。野村は今季チームで代走、守備固めスタートながら代表招集を受けるまでに飛躍したことに「ビックリしている」「実感がわかない」などと初々しかった。また、最優秀中継ぎのタイトルを獲得するなど確かな実績を引っ提げて選ばれた松本裕は「1年間結果を残し続ければいけるかなと思っていた」と有言実行の代表入りに胸を張った。
牧原大は世界一に輝いた23年WBC以来の招集で、野村と松本裕は初の選出。名誉ある日の丸を背負い、白熱必至の日韓戦で本番に向けてアピールする。












