東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス(POP)王者・渡辺未詩(25)に黄信号だ。
9月20日の大田区大会で瑞希を破り約8か月ぶりに同王座を戴冠。V1戦(18日、東京・後楽園ホール)では同じ2018年デビューの同期である愛野ユキを迎え撃つ。王座戦を控えた2日に都内で開かれた調印式に出席した渡辺は「練習生期間は同じ時を過ごしてはいたユキさんには、燃えてる中にも意思がしっかりしてる部分を感じていた。それは私が初期の頃はずっとユキさんに届かなかった部分だなって感じていました」と練習生時代を振り返った。
その上で「そこから私はもっと強くなりたいって思って、シングルを重ねててきた。ずっと戦いたい相手の中にはユキさんが入ってました。炎の先の灰になるまでミウデレラ城を燃やしに来てもらえたら、私も燃やしつつ、燃やさず、燃やして勝ちたいなと思います」と渡辺ワールド全開で宣戦布告した。
会見の最後には前哨戦が足りないと主張した渡辺が、調印式中に指相撲での前哨戦を提案。愛野も快諾し向かい合うと2人はタイトルマッチ並みの緊張感を張り巡らせながら指相撲対決を始めた。大接戦の中、渡辺は愛野の親指につかまると大絶叫しながら敗北。悔し気な表情を浮かべた王者は「鍛え直してきます…」と言い残し会見場を後にした。












