巨人の坂本勇人内野手(36)が30日の中日戦(東京ドーム)の試合終了後、日米通算200勝目を挙げた幼なじみの田中将大投手(36)に花束を贈呈し、熱いハグを交わした。

 坂本は「ああいう瞬間に、立ち会えるとは思ってなかったし。何年か前はね、一緒にやると思ってなかったし…。その瞬間に立ち会えて、200勝すごいことなのでよかったです」と笑みを浮かべた。

 坂本と田中将は少年野球のチームメートだったこともあり、小学校時代からお互いのことを知る仲だ。「体は小学生の時からスゴイ大きい方でしたね。走るのは遅かったです。僕の方が速かったです(笑い)」と当時の田中将について語ると、「(田中将の200勝達成は)僕の自慢の一つですね」と感慨深げに語った。

「もう本当におめでとうしかないと思いますし。彼の場合はね、アメリカにも行ってヤンキースという球団でも長くやってたんで、僕らにはわからない苦労だったりそういうのもしてきたと思うので、本当にとりあえずは『おめでとう』と言いたいですね」と祝福の言葉を贈った。