元衆院議員の宮崎謙介氏が28日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)にVTR出演し、自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補した小泉進次郎農相のやらせコメント問題についてコメントした。

 小泉氏陣営で広報班長を務めた牧島かれん元デジタル相の事務所は関係者にメールを送付し、配信動画へのコメント投稿を要請。これが25日の週刊文春で〝ステマ疑惑〟と報じられて牧島氏は広報班長を辞任した。

 宮崎氏は「推測ですが」と断ったうえで「小泉さんの陣営にも他陣営を支援する人がスパイで潜り込んでいた。他陣営が小泉陣営を落とすために情報を週刊誌にリークしている。これは情報戦ですから」と述べた。

 スタジオゲストの政治ジャーナリストの青山和弘氏は「陣営の国家議員かどうか分からないです。スタッフに出してるメールでもあるので。陣営と言っても議員にはそれぞれスタッフもいて、全員が小泉さんを本当に心から応援しているかなんて分からないし、多分違うと思う。文章で残る形でメールで出したというところにセンスのなさも感じる」と辛らつだった。