27日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」で自民党総裁選(10月4日投開票)で本命視される小泉進次郎農水相の〝ステマ疑惑〟について取り上げた。

 週刊文春の報道によると小泉氏の選挙対策本部で「総務・広報」を務める牧島かれん氏の事務所が世論を誘導するヤラセ書き込みを指示。小泉氏は「知らなかったこととはいえ総裁選に関わることで申し訳なく思う。最終的に起こってしまったことの責任は私にある。ご批判はしっかりと受け止める」と謝罪した。

 政治ジャーナリストの青山和弘氏は27日現在の選挙情勢として議員票は1位小泉氏、2位林芳正氏、3位高井早苗氏。党員票は1位高市氏、2位小泉氏、3位林氏と分析。青山氏は「党員票は今週末が佳境。郵送なんでギリギリに投票ってできない。ここにドンピシャでこの問題が直撃したので、党員票で高市さんが小泉さんをさらに開く可能性が十分にある。一方で議員票は小泉さんが圧倒的に強いので今の状況で言うと小泉、高市の決選投票になる可能性が高いと思います」と話した。

 ほんこんが「今回これ(ステマ疑惑)あるじゃないですか。(議員票で小泉氏と高市氏が)ひっくり返るんちゃいますの?それでひっくり返らなかったら、議員はこれOKしているということでしょ?」と疑問を投げかけた。青山氏が「議員票というのは色々なしがらみとか思惑で動いてる」と返答するとほんこんは「いやいや。もう終わりましたやん」と呆れ顔。さらに「(議員票が他の候補に)増えへんかったら自民の議員終わってるで」と言い放った。