ドーピング容認の国際大会「エンハンスト・ゲームズ」(来年5月、米・ラスベガス)に、陸上男子100メートルで2022年世界選手権金メダルのフレッド・カーリー(米国)が電撃参戦することが発表され、注目の的となっている。
カーリーは同大会の公式ホームページ上で「エンハンスト・ゲームズに出場することを楽しみにしています。世界記録は常に私のキャリアの究極の目標でした。これにより、自分の限界に挑戦し、史上最速の人間になることに全力を注ぐ機会が与えられました」と意欲的に語った。
ドーピングで世界記録を目指す同大会には、競泳男子50メートル自由形で2024年パリ五輪銀メダルのベンジャミン・プラウド(英国)が出場を表明するなど、有力選手が出場する見込み。賛否両論が沸き起こっているが、カーリーの参戦で期待も高まっている。ファンからはSNS上で「来年のドーピング容認の国際大会、楽しみだな 全選手ドーピングがオッケーならある意味フェアだもんな」「このドーピング容認大会、コンテンツとして面白過ぎて、すんごい楽しみにしてる」と注目する意見が続出している。
また「ドーピング容認大会。科学技術の進歩ってやつは、一体どこまで人間の限界を押し上げるつもりなんだ? ルール無用の戦い、見物だな。さあ、どんな記録が飛び出すか、刮目せよ」「ドーピング容認の大会の何が悪いんだ? ドーピング有無をはっきりと区別化させるからむしろ喜ぶべきだろ ナチュラルな記録を目指す人はこれまで通り従来の大会で、人類の最高点を目指す人はドーピングでもなんでもありの大会で活躍すれば良い」などと記録への挑戦に肯定的な声も多い。
前代未聞の国際大会だけに、来年は世界中から熱い視線が注がれそうだ。












