女子テニスの世界116位でダブルスでは同1位のテイラー・タウンゼント(29)が不用意なSNS投稿で人種差別と非難を受けている。
4大大会・全米オープン(9月)で、タウンゼントは対戦相手のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)に「教育を受けていない」と攻撃され人種差別被害者として騒動の渦中にあった。しかし今回は加害者として批判されてしまった。
タウンゼントはビリー・ジーン・キング・カップのために中国・深センに滞在。その際、ホテルのビュッフェで提供された食事について率直な感想をインスタグラムのストーリーに記した。
英国メディア「デーリー・メール」によると、動画でナマコを拡大して「一体何だ?」と疑問。別の料理の場面では「これは私が今まで見た中で最もクレイジーなものです。そしてこれを食べる人々」と記した。
さらに「正直なところ、ディナービュッフェで見たものにとてもショックを受けています。この人たちは文字通りカエルを殺している。ウシガエル。有毒ではありませんか? いぼやおできなどを引き起こすものではないの?」という発言も投稿。
「しかも唐辛子やピーマン、玉ねぎと一緒に煮込まれてるのよ。まるで『これこそ料理だ』って感じで。総合評価は今のところ10点満点中2点。クレイジー」と口に出してしまった。
これに対し、「無知すぎる」「他国の食文化を嘲笑するのは非常に不快だ」「これは人種差別」と非難の声が上がった。
当該動画は削除され、タウンゼントはその後、「私の発言を心からおわびしたい」と謝罪したが、尾を引きそうだ。












