ボクシングの元世界2階級制覇王者・亀田大毅氏(36)が、自身のYouTubeチャンネルを更新。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の〝敗北予想〟を謝罪した。
〝モンスター〟は14日、愛知・IGアリーナでWBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に3―0で大差の判定勝利。大毅氏は試合前に投稿した動画で「当たってほしくない予想なんですけど、アフマダリエフ選手が勝つ」との考えを示していた。
しかし、結果的には井上が12ラウンドを通し、試合を優位に進めて快勝。大毅氏は「本当にみっともない、心配しすぎな予想をしてしまいました。すみません、失礼しました」と頭を下げた。
今回の〝モンスター〟の戦い方については「井上選手の『今回は判定決着でもいい』という心構えをリングで見て、すごいなと思った。あれができるんだから。ジャブついて、足使って、あの集中力で(対戦相手は)パンチが当たりませんよ」と称賛した。
さらに「あの戦い方をしたらフェザー(級)で4つ(のベルト)は取れないと思うけど、俺は勝てると思います」と、日本男子初の世界5階級制覇に期待を寄せた。
今後は12月にサウジアラビアでWBC同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)と対戦し、来年5月に東京ドームでWBC・IBF統一バンタム級王者・中谷潤人(M・T)と激突する見通し。
大毅氏は、ピカソ戦について「これはごめんなさい、相手になりません。井上選手からすると初めてサウジでやるので、ピカソでいいと思います」とした上で「ドバイですごいインパクトを残して、東京ドームで中谷選手と。すみません、中谷選手と井上選手はやりますね」と再び謝っていた。












